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カテゴリー ‘ワイン・シャンパン’

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サッシカイア

2009.09.28 月曜日

  元祖スーパートスカーナ、サッシカイア。

 サッシカイアとはトスカーナの方言で“石の多い土地”の意味。ワイナリーの名前であり、トップキュヴェの名前でもあります。

 このサッシカイアがあるのは、ティレニア海に面したトスカーナ州マレアンマ地方のボルゲリ地区です。サッシカイアはテヌータ・サン・グイドという広い農園にあるブドウ畑から造られます。敷地内にはオリーブ畑もあり、野菜畑もあります。そう、イタリアのプレミアムワインに育った「サッシカイア」は、彼らにとっては広大な農園から作られる生産物の一つなのです。

 若い頃から高貴なワインを造ることを夢見、とりわけボルドーワインを好んだという、故マリオ・インチーザ・デッラ・ロケッタ侯爵。この侯爵が領土であるテヌータ・サン・グイドに、シャトー・ラフィットのロスシルド男爵から贈られたカベルネ・ソーヴィニヨンを植えてみたことから、サッシカイアは始まりました。

醸造コンサルタントにはアンティノリの「ティニャネッロ」や「ソライア」、アルジャーノの「ソレンゴ」を造り出したジャコモ・タキスが携わっています。「質の良い葡萄が出来れば、コンサルタントのなす仕事はほとんどない」というタキス流の、徹底した土造り、葡萄造りからサッシカイアは生まれています。

サッシカイアは当初プライヴェートワインとして地元でのみ消費されていました。 軽いローカルなワインに慣れていた消費者からの反応は決して良いものではなかったものの、毎年少しずつセラーに寝かせておいたワインが年とともに非常に良く熟成していることに気付いたロケッタ侯爵は、周囲のすすめもあり彼の革命的なワインメーキングスタイルを貫きます。

そしてついに1968年、甥にあたるアンティノーリ社の当主ピエロ・アンティノーリ氏のすすめで販売を開始。これまでにないボルドースタイルのトスカーナワインは、瞬く間に世界のプレミアムワインの仲間入りを果たしました。

発売以来スーパー・ヴィノ・ダ・ターヴォラの草分け的存在のワインでしたが、1994年には法律が後追いする形で単独のD.O.C.(原産地呼称)、『D.O.Cボルゲリ・サッシカイア』を取得、次々とニュースタイルのスーパータスカンが誕生するなか、その確固たる地位を揺ぎ無いものとしています。

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ヴーヴ・クリコ

2009.09.28 月曜日

ヴーヴ・クリコ

ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot Ponsardin)はフランスシャンパンブランド

目次

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概要 [編集]

設立 [編集]

1772年にフィリップ・クリコ=ムーリオンがランスに、多角事業を行う企業を「クリコ」の社名で設立した。その後フィリップ・クリコ=ムーリオンが死去した後に、義理の娘のヴァーヴ=ニコル・クリコ(「"ヴーヴ"・クリコ」)が経営を引き継ぎ、シャンパン事業と他の事業を切り離し、1810年に「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン」と改名する。

拡大 [編集]

その後、1803年に勃発し1815年まで続いたナポレオン戦争前後に生産数および販売数を拡大し、ロシア帝国王室への売り込みに成功するなど、諸外国への輸出量も増加した。第一次世界大戦第二次世界大戦ぶどう及び生産施設にダメージを受けるもののその後復活した。

現在 [編集]

1987年に世界有数の高級ブランドのコングロマリットであるLVMH傘下に入り、その後は日本を含めた世界各国の市場で積極的に販売網を広げ、イギリスエリザベス2世の御用達の指名を受けるなど、世界有数のシャンパンブランドとして君臨する。

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発泡ワイン=スパークリングワイン

2009.09.16 水曜日

発泡ワイン

 
発泡ワインのコルク

発泡ワイン(はっぽうワイン)またはスパークリング・ワインSparkling wine)とは、ワインの一種で、炭酸ガスを含んだもの。

製造の過程で発泡するようになったワインを、日本ではシャンパンと呼ぶ事も多いが、シャンパンとは“AOCの規定に従った、フランスシャンパーニュ地方産の発泡ワイン”にのみ許された呼称である。シャンパーニュ地方以外で製造される、シャンパンと同様の製法を用いたワインをフランスではクレマン(Crémant)と呼ぶ。それぞれ呼称が異なるが、シャンパン、クレマンともに発泡ワイン(フランス語ではヴァン・ムスー Vin Mousseux、英語ではスパークリング・ワイン sparkling wine)の一種である。普通の(発泡性でない)ワインも開栓せずに放置した場合などに発泡することがあるが、これは発泡ワインには含まず、品質の劣化として忌み嫌われる。

目次

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製法 [編集]

製造方式には、シャンパン方式(瓶内二次発酵,シャンパーニュ地方以外では、「トラディッショネル方式」と呼ぶ)、シャルマ方式(タンク内二次発酵)、トランスファ方式、炭酸ガス注入方式がある。

ワインは発酵の段階で炭酸ガスを放出するが、シャンパン方式では、これを発酵が終わりきらないうちに瓶詰めする。すると瓶の中で発酵が続き、発生した炭酸ガスはワインの中に溶け込んで発泡する。ただし、炭酸ガスの発生をより活発にするため、瓶詰め時に砂糖などの糖類を加えることもある。

瓶の栓はほとんどがマッシュルーム型に成形したコルクが使用される。ビールのような王冠や、スクリューキャップを栓に使用したものも存在する。

主な発泡ワイン [編集]

フランス [編集]

シャンパン
シャンペンとも。シャンパンの項参照。フランスシャンパーニュ地方原産。総じて泡が非常に細かいのが第一の特徴。
クレマン (Crémant)
フランスシャンパーニュ地方以外で、シャンパンと同様の製法で造られた発泡ワイン。芳香の強い白ワインの産地であるアルザス地方の発泡ワイン、クレマン・ダルザス (Crémant d’Alsace)等が有名。「Crémant de」の後に産地名が続く(ロワール、ブルゴーニュ等)。
ムスー(mousseux)
「ムスー」とは、「泡」の意味。AOCに指定されているものから、テーブルワインまで各種ある。上記のCrémentはトラディッショネル方式で作られるが、ムスーは様々な方式で作られている。
ペティヤン
フランス語で「ぱちぱちはねる」の意味で、弱発泡性のワインのこと。いくつかのAOCがある。

スペイン [編集]

カバ(Cava)
スペイン産の発泡ワイン。カバ (ワイン)の項参照。シャンパーニュ地方産ではないのでシャンパンとは呼ばないが、基本的な製法はほぼ同じ発泡ワイン(スパークリングワイン)である。シャンパンと同じくらい古い歴史を持つ良質の発泡ワインである。

イタリア [編集]

スプマンテ(Spumante)
イタリア語で「発泡性の」という意味の言葉で、発泡ワイン全般を指す。日本では特に発泡性のイタリアワインの意味で使用する。代表的な物にはアスティ・スプマンテフランチャコルタプロセッコがある。
フリザンテ(frizzante)
イタリアで「微発泡」「半発泡」のものをフリザンテと呼ぶ。モスカートなどがある。

ドイツ [編集]

ゼクト (Sekt)
シャンパンと同様の製法で造られた、ドイツの発泡ワイン。

オーストラリア [編集]

スパークリング・シラーズ
オーストラリアの発泡赤ワイン。フルボディで甘みの残るものが多い。シラーズ以外の品種も用いられる。

スロヴェニア [編集]

ペニーナ (Penina)
スロヴェニア(slovenija)の発泡ワイン。

日本 [編集]

日本では北海道池田町で発泡ワインが少量ながら生産されている。また2007年よりメルシャンが「日本のあわ」シリーズと題して、同社の勝沼ワイナリーにて「勝沼のあわ」「穂坂のあわ」の2品種を生産・発売しているほか、2009年からは岩手県葛巻町の「くずまきワイン」も発泡ワインの生産を開始した。

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アペリティフ=食前酒

2009.09.15 火曜日

食前酒

(アペリティフ から転送)

食前酒(しょくぜんしゅ)とは、食事の前に飲むのこと。フランス語からアペリティフApéritif)ともいう。19世紀頃にフランスから始まったもので、食欲を増進させたり、出席者の会話を弾ませるきっかけに飲むをいう。飲む場の性格からして、その後の食事の邪魔にならぬよう、少量の酒を1、2杯程度飲む。欧米では、ショートカクテルシェリー酒など、かなり強めの酒を(特に男性は)飲むことが多いが、日本では、白ワインなどをベースにした軽いカクテルが用いられることが多く、アルコール度数が高いものは用いられることはない(日本人が欧米人に比べて酒に弱い為と思われる)。

日本における普及 [編集]

  • フランス料理を嗜む機会の少ない日本の若者に、食前酒の存在を広く紹介したのは、1983年に出版された「見栄講座」(ホイチョイ・プロダクションズ著)である。著書では、フランス料理店で見栄を張るための食前酒の選び方が解説されている。
  • サントリーが食前酒をフランス語によるアペリティフとして紹介、CMを通じ普及させようとしている。
  • フランス農水省は2004年から、世界各国で毎年6月の第1木曜日を「アペリティフの日」とし、世界規模でイベントが行われている。日本でも同年からフランス農水省 とフランス食品振興会(SOPEXA) の共催により東京、横浜、京都、福岡の各会場でイベントが行われている。

代表的な食前酒 [編集]

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モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

2009.09.11 金曜日

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

 

モンテプルチャーノ・ダブルッツォ(Montepulciano d’Abruzzo、「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」とも表記)は、イタリア中央部アブルッツォ州で生産される赤ワインまたはロゼワインで、イタリアのワイン法によって、DOCワインに指定されている。

使用されるぶどう品種は、モンテプルチアーノ種で、トスカーナ州の同名の町から導入されたとされているが、同地で生産されるDOCGワインのヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノは、現地でプルニョーロ・ジェンティーレ(Prugnolo gentile)と呼ばれるサンジョヴェーゼ種のクローンとされており、「モンテプルチアーノ種」もサンジョヴェーゼの枝変わりと見られている。

同州で認められている唯一のDOC赤ワインであるため、生産量が多いだけでなく、価格も品質も、ピンからキリまである。数百円で買える、赤・黒・黄色などの代用コルクやねじ栓で密封してあるものから、5千円以上するものまであり、良品は、深い緋赤色で、干したブルーベリーやざくろを思わせるアロマがあり、渋みと酸味のバランスも良く、ほどよいこくを持っているが、安物では、DOCとしてはかなり怪しげな香りのものや、俗に「歯磨き用」と言われるような、何となく水っぽい商品もある。

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グラッパ

2009.08.27 木曜日

グラッパ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 
 
グラスに入ったグラッパ

グラッパ(Grappa)はイタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種。ワインを蒸留して作る一般的なブランデーとは違い、ブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作る。多くは樽熟成を行わないので無色透明であるが、ブドウの香りを程よく残す美酒。アルコール度数は30から60度。香り付けしたものもある。 イタリアではポピュラーな酒で食後酒としてよく飲まれる。バールにも置かれている。 グラッパは度数が高いためリキュールを作成する際にも使用される。 またイタリア中部では、エスプレッソコーヒーに3~4杯の砂糖を入れてかき混ぜずに飲み、カップの底に砂糖が溜まっているのでそこにグラッパを注ぎ、飲むという変わった方法がある。

EUの法律でグラッパと呼べるものはイタリアで作られたものと決められている。 ブドウの絞り粕をもとに製造するため「かすとりブランデー」といい、フランスマール(Eau-de-vie de marc)などもこれに含まれるが、長期の樽熟成を経てから製品化される点がグラッパとは異なる。ただし、グラッパでも樽熟成をしたものもある。 グラッパはイタリア全土で作られるが、有名な町としてはヴェネツィアの北西にあるバッサーノ・デル・グラッパがありグラッパによる町興しが盛んである。 この町にはポーリ (Poli) 社によるグラッパ博物館がある。

グラッパという名前の由来には二つの説があり、一つは北イタリアでブドウの房を意味するgrappoloという説、もう一つはバッサーノ・デル・グラッパ(グラッパの山の下)という町の名前からくるという説がある。

日本での認知度は一般的なブランデーやウイスキーに比べるとはるかに低いが、20世紀末のイタリア料理ブームが来ると、イタリア料理店の増加と共に百貨店の洋酒売り場や比較的大型の酒類販売店などにも置かれるようになった。しかし、日本で展開するコーヒー・チェーンやイタリア風のバールとして営業する店でも酒類の提供は行わない(セガフレード・ザネッティでは提供される)事が多くグラッパを外食時に飲むのは難しい。近年、日本各地に多くの店舗を構えるイタリアンレストランチェーンサイゼリヤのメニューにグラッパが加わった。そのため、以前と比べて比較的容易にまた安価で飲めるようになった。

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キャンティ

2009.08.10 月曜日

キャンティ(Chianti)。


キャンティ

DOCG

Chianti
制定年月日  
ガッゼッタ・ウッフィチャーレ番号  
収穫量 (ブドウ/ha) q
最大収穫量 %
ブドウの自然アルコール度数 %
ワインの最低アルコール度数 %
最低乾燥エキス分
製造用に許可されたブドウ品種
出典: Ministero delle politiche agricole
キャンティの瓶
太い黒枠内がキャンティの生産地域として保護されている

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イタリアワイン

2009.08.07 金曜日

イタリアワイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

イタリアワインは、イタリアで生産されるワインである。

カセッタ・バローロ1997

目次

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概要 [編集]

イタリアは温暖な気候に恵まれており、イタリア二十州全てで赤・白・ロゼ・スパークリングのワインが作られ、それぞれの州で特徴あるワイン作りが行われている。

使われる品種はバルベーラサンジョヴェーゼネッビオーロトレッビアーノピノグリージオといったイタリア土着種のブドウが多いが、カベルネ・ソーヴィニヨンメルローシャルドネなどといった品種も多い。

生産規模ではフランスとほぼ互角であり、ワイン生産量・海外輸出量共に一位二位争いを繰り広げている。

イタリアのワイン法 [編集]

イタリアのワイン法=DOC法(Denominazione di Origine Controllata)は1963年に制定。上からDOCG・DOC・IGT・VdTに分ける。しかしキャンティのようにその質にピンからキリまであるようなワインが一括してDOCGにランクされ、逆にサッシカイアのような高品質ワインがVdTにランクされるなど多くの問題があり、度々改正されている。

  • デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ・エ・ガランティータ (Denominazione di Origine Controllata e Garantita、 DOCG
    統制保証付原産地呼称ワイン。イタリアのワインの最上位に位置付けられる分類で、1984年に新設された。
  • デノミナツィオーネ・ディ・オリージネ・コントロッラータ (Denominazione di Origine Controllata、 DOC
    統制原産地呼称ワイン。フランスの原産地呼称法(AOC)を模して規定された、イタリア独自の呼称規制である。しかしながら、この規制は決して成功したとは言えず、元々はイタリア産ワインの最上格に位置付けられる分類であったが、1984年にさらに上位の DOCG が設定された。
  • インディカツィオーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ (Indicazione Geografica Tipica、 IGT
    地域特性表示ワイン。1992年に新設された分類で、フランスの「ヴァン・ド・ペイ」に相当する。ラベルには使用されている品種と生産地が表示される。
  • ヴィーノ・ダ・タヴォラ (Vino da Tavola, VdT
    いわゆる「テーブル・ワイン」である。使用品種や生産地を表示する義務はない。とくにDOC申請をしないワインは、全てこのクラスに分類される。
DOCGに認定されたワインにはこのようなシールを全ての瓶に貼る

スーペル・トスカーナ [編集]

ワイン法や従来の格付け基準にとらわれずに造られるトスカーナ産の上質なワインを、とくにスーペル・トスカーナと呼ぶ。

イタリアをはじめヨーロッパのワイン法では、歴史的にその土地で栽培されてきた品種を用いてワインを造ることが基本とされている。しかしトスカーナ地方では、敢えてそれを無視して、土壌と相性のよいフランスボルドー原産のカベルネ・ソーヴィニヨン種を植えて、カベルネ単独または古くからこの地方で栽培されてきたサンジョヴェーゼ種などとのブレンドによって、良質のワインを造ろうとする動きが活発である。当初、それらは格付け最下位のVdTや下位のIGTとして生産されていたが、品質の良さから世界的に評価が高まり、「スーパー・タスカン」と呼ばれて格付けを超えた大人気となった。現在ではサッシカイアをはじめとして、人気と評価を後追いする形でDOCに認定されるものもでてきている。

また同州のキャンティにおいて、赤ワインに白ブドウを混ぜて醸造することが長らく法的に義務付けられていたが、これに反発する生産者によって作り続けられたサンジョヴェーゼ100%の赤ワインも「スーパー・タスカン」に含められる。なお、現在では白ブドウを混ぜない赤ワインの人気によりワイン法が改正され、サンジョヴェーゼ100%でもキャンティ・クラッシコを名乗ることができるようになった。

また、スーパーVdTという呼称もあり、こちらはトスカーナ産に限らない呼び名であるが、2005年1月の時点では、こう呼ばれるものはトスカーナ産が中心となっている。

イタリアワインの一覧 [編集]

D.O.C.G.ワイン [編集]

D.O.C.G.ワイン
イタリア語名 日本名
Albana di Romagna アルバーナ・ディ・ロマーニャ エミリア=ロマーニャ州
Asti / Asti Spumante アスティ / アスティ・スプマンテ ピエモンテ州
Barbaresco バルバレスコ ピエモンテ州
Bardolino Superiore / Bardolino Classico Superiore バルドリーノ・スーペリオーレ / バルドリーノ・クラシコ・スーペリオーレ ベネト州
Barolo バローロ ピエモンテ州
Brachetto d’Acqui ブラケット・ダックイ ピエモンテ州
Brunello di Montalcino ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ州
Carmignano Rosso カルミニャーノ・ロッソ トスカーナ州
Cerasuolo di Vittoria チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア シチリア州
Chianti / Chianti Classico キャンティ / キャンティ・クラシコ トスカーナ州
Colli Orientali del Friuli Picolit コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ・ピコリット フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Conero コーネロ マルケ州
Dolcetto di Dogliani / Dolcetto di Dogliani Superiore ドルチェット・ディ・ドリアーニ / ドルチェット・ディ・ドリアーニ・スーペリオーレ ピエモンテ州
Fiano di Avellino フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ カンパーニャ州
Franciacorta フランチャコルタ ロンバルディア州
Gattinara ガッティナーラ ピエモンテ州
Ghemme ゲンメ ピエモンテ州
Greco di Tufo グレーコ・ディ・トゥーフォ カンパーニャ州
Montepulciano d’Abruzzo Colline Teramane モンテプルチアーノ・ダブルッツオ・コッリーネ・テラマーネ アブルッツォ州
Morellino di Scansano モレリーノ・ディ・スカンサーノ トスカーナ州
Moscato d’Asti モスカート・ダスティ ピエモンテ州
Ramandolo ラマンドロ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Recioto di Soave レチョート・ディ・ソアーヴェ ベネト州
Roero ロエロ ピエモンテ州
Montefalco Sagrantino モンテファルコ・サグランティーノ ウンブリア州
Sforzato di Valtellina スフォルザート・ディ・ヴァルテッリーナ ロンバルディア州
Soave Superiore / Soave Classico Superiore ソアーヴェ・スーペリオーレ / ソアーベ・クラシコ・スーペリオーレ ベネト州
Taurasi タウラージ カンパニア州
Torgiano Rosso Riserva トルジャーノ・ロッソ・リゼルヴァ ウンブリア州
Valtellina Superiore ヴァルテッリーナ・スーペリオーレ ロンバルディア州
Vermentino di Gallura ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルラ サルデーニャ州
Vernaccia di San Gimignano ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ トスカーナ州
Vernaccia di Serrapetrona ヴェルナッチャ・ディ・セラペトローナ マルケ州
Vino nobile di Montepulciano ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ トスカーナ州

D.O.C.ワイン [編集]

D.O.C.ワイン
イタリア語名 名前
Aglianico del Taburno アリアニコ・デル・タブルノ カンパニア州
Aglianico del Vulture アリアニコ・デル・ヴェルトゥーレ バジリカータ州
Alcamo/Bianco Alcamo アルカモ/ビアンコ・アルカモ シチリア州
Aleatico di Gradoli アレアティコ・ディ・グラドリ ラツィオ州
Aleatico di Puglia アリアティコ・ディ・プーリア プーリア州
Alezio アレツィオ プーリア州
Alto Adige アルト・アディジェ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Ansonica Costa dell’Argentario アンソニカ・コスタ・デッラルジェンタリオ トスカーナ州
Aprilia アプリリア ラツィオ州
Arborea アルボレア サルデーニャ州
Aversa アヴェルサ カンパニア州
Bagnoli/Bagnoli di Sopra バニョーリ/バニョーリ・ディ・ソープラ ヴェネト州
Bacro Reale di Carmignano バルコ・レアーレ・カルミニャーノ トスカーナ州
Barbera d’Alba バルベーラ・ダルバ ピエモンテ州
Barbera d’Asti バルベーラ・ダスティ ピエモンテ州
Barbera del Monferrato バルベーラ・デル・モンフェッラート ピエモンテ州
Bardolino バルドリーノ ヴェネト州
Bianchello del Metauro ビアンケッロ・デル・メタウロ マルケ州
Bianco Capena ビアンコ・カペーナ ラツィオ州
Bianco dei Colli Maceratesi ビアンコ・デイ・コッリ・マチェラテージ マルケ州
Bianco della Valdinievole ビアンコ・デッラ・ヴァルディニエヴォーレ トスカーナ州
Bianco dell’Empolese ビアンコ・デッレ・エンポレーゼ トスカーナ州
Bianco di Custoza ビアンコ・ディ・クストーザ ヴェネト州
Bianco di Pitigliano ビアンコ・ディ・ピティリアーノ トスカーナ州
Bianco di Scandiano ビアンコ・ディ・スカンディアーノ エミリア=ロマーニャ州
Bianco Pisano di San Torpè ビアンコ・ピサーノ・ディ・サン・トルペ トスカーナ州
Bianco Vergine Valdichiana ビアンコ・ヴェルジーネ・ヴァルディキァーナ トスカーナ州
Biferno ビフェルノ モリーゼ州
Bivongi ビヴォンジ カラブリア州
Boca ボーカ ピエモンテ州
Bolgheri/Bolgheri Sassicaia ボルゲリ/ボルゲリ・サッシカイア トスカーナ州
Bosco Eliceo ボスコ・エリチェオ エミリア=ロマーニャ州
Botticino ボッティチーノ ロンバルディア州
Bramaterra ブラマンテッラ ピエモンテ州
Breganze ブレガンツェ ヴェネト州
Brindisi ブリンディシ プーリア州
Cacc’e Mmitte di Lucera カッチェ・ンミッテ・ディ・ルチェーラ プーリア州
Cagnina di Romagna カニィーナ・ディ・ロマーナ エミリア=ロマーニャ州
Campidano di Terralba カンピダーノ・ディ・テッラルバ サルデーニャ州
Campi Flegrei カンピ・フレグレイ カンパニア州
Canavese カナヴェーゼ ピエモンテ州
Candia dei Colli Apuani カンディア・デイ・コッリ トスカーナ州
Cannonau di Sardegna カンノナウ・ディ・サルデーニャ サルデーニャ州
Capri カプリ カンパニア州
Capriano del Colle カプリアーノ・デル・コッレ ロンバルディア州
Carema カレーマ ピエモンテ州
Carignano del Sulcis カリニャーノ・デル・スルチス サルデーニャ州
Carmignano カルミニャーノ トスカーナ州
Carso カルゾ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Castel del Monte カステル・デル・モンテ プーリア州
Casteller カステッレール トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Castel San Lorenzo カステル・サン・ロレンツォ カンパニア州
Cellatica チェッラーティカ ロンバルディア州
Cerasuolo di Vittoria チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア シチリア州
Cerveteri チェルヴェテリ ラツィオ州
Cesanese del Piglio チェサネーゼ・デル・ピリオ ラツィオ州
Cesanese di Affile チェサネーゼ・ディ・アッフィーレ ラツィオ州
Cesanese di Olevano Romano チェサネーゼ・ディ・オレヴァーノ・ロマーノ ラツィオ州
Cilento チレント カンパニア州
Cinque Terre/Cinque Terre Sciacchetrà チンクエ・テッレ/チンクエ・テッレ・シャッケトラ リグーリア州
Circeo チルチェオ ラツィオ州
Cirò チロ カラブリア州
Colli Albani コッリ・アルバーニ ラツィオ州
Colli Altotiberini コッリ・アルトティベリーニ ウンブリア州
Colli Berici コッリ・ベリーチ ヴェネト州
Colli Bolognesi – Monte San Pietro – Castelli Medioevali コッリ・ボロニェージ= モンテ・サン・ピエトロ=カステッリ・メディオヴァーリ エミリア=ロマーニャ州
Colli Bolognesi Classico Pignoletto コッリ・ボロニェージ・クラッシコ・ピニョレット エミリア=ロマーニャ州
Colli del Trasimeno コッリ・デル・トラジメーノ ウンブリア州
Colli della Sabina コッリ・デッラ・サビーナ ラツィオ州
Colli delle Etruria Centrale コッリ・デッレ・エトルリア・チェントラーレ エミリア=ロマーニャ州
Colli di Conegliano コッリ・ディ・コネリアーノ ヴェネト州
Colli di Bolzano コッリ・ディ・ボルツァーノ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Colli di Parma コッリ・ディ・パルマ エミリア=ロマーニャ州
Colli di Scandiano/Colli di Canossa コッリ・ディ・スカンディアーノ/コッリ・ディ・カノッサ エミリア=ロマーニャ州
Colli Etruschi Viterbesi コッリ・エトルスキ・ヴィテルベージ ラツィオ州
Colli Euganei コッリ・エウガネイ ヴェネト州
Colli Lanuvini コッリ・ラヌヴィーニ ラツィオ州
Colli Maceratesi コッリ・マチェラテージ マルケ州
Colli Martani コッリ・マルターニ ウンブリア州
Colli Morenici Mantovani del Garda コッリ・モレニーチ・マントヴァーニ・デル・ガルダ ロンバルディア州
Colli Orientali del Friuli コッリ・オリエンターリ・デル・フリウリ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Colli Perugini コッリ・ペルジーニ ウンブリア州
Colli Pesaresi コッリ・ペザレージ マルケ州
Colli Piacentini コッリ・ピアチェンティーニ エミリア=ロマーニャ州
Colli Tortonesi コッリ・トルトネージ ピエモンテ州
Colline Lucchesi コッリーネ・ルッケージ トスカーナ州
Colline Novaresi コッリーネ・ノヴァレージ ピエモンテ州
Colline Saluzzesi コッリーネ・サルッツェージ ピエモンテ州
Collio Goriziano コッリオ・ゴリツィアーノ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Contea di Sclafani コンテア・ディ・スクラファーニ シチリア州
Contessa Entellina コンテッサ・エンテッリーナ シチリア州
Controguerra コントログエッラ アブルッツォ州
Copertino コペルティーノ プーリア州
Cori コーリ ラツィオ州
Cortese dell’Alto Monferrato コルテーゼ・デッラルト・モンフェッラート ピエモンテ州
Costa d’Amalfi コスタ・ダマルフィ カンパニア州
Coste della Sesia コステ・デッラ・セージア ピエモンテ州
Crati クラーティ カラブリア州
Dolcetto d’Acqui ドルチェット・ダックイ ピエモンテ州
Dolcetto d’Alba ドルチェット・ダルバ ピエモンテ州
Dolcetto d’Asti ドルチェット・ダスティ ピエモンテ州
Dolcetto delle Langhe Monregalesi ドルチェット・デッレ・ランゲ・モンレガレージ ピエモンテ州
Dolcetto di Diano d’Alba ドルチェット・ディ・ディアーノ・ダルバ ピエモンテ州
Dolcetto di Dogliani ドルチェット・ディ・ドリアーニ ピエモンテ州
Dolcetto di Ovada ドルチェット・ディ・オヴァーダ ピエモンテ州
Donnici ドンニーチ カラブリア州
Elba エルバ トスカーナ州
Eloro エローロ シチリア州
Erbaluce di Caluso エルバルーチェ・ディ・カルーゾ ピエモンテ州
Esino エシーノ マルケ州
Est! Est!! Est!!! di Montefiascone エスト!エスト!!エスト!!!・ディ・モンテフィアスコーネ ラツィオ州
Etna エトナ シチリア州
Falerio dei Colli Ascolani ファレリオ・デイ・コッリ・アスコラーニ マルケ州
Falerno del Massico ファレルノ・デル・マッシコ カンパニア州
Fara ファーラ ピエモンテ州
Faro ファーロ シチリア州
Fiano di Avellino フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ カンパニア州
Frascati フラスカーティ ラツィオ州
Freisa d’Asti フレイザ・ダスティ ピエモンテ州
Freisa di Chieri フレイザ・ディ・キエーリ ピエモンテ州
Friuli-Annia フリウリ=アンニア フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Friuli-Aquileia フリウリ=アクイレイア フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Friuli-Isonzo/Isonzo フリウリ=イゾンツォ/イゾンツォ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Friuli-Grave/Grave del Friuli フリウリ=グラーヴェ/グラーヴェ・デル・フリウリ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Friuli-Latisana フリウリ=ラティサーナ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州
Gabiano ガビアーノ ピエモンテ州
Gambellara ガンベッラーラ ヴェネト州
Gavi/Cortese di Gavi ガヴィ/コルテーゼ・ディ・ガヴィ ピエモンテ州
Garda ガルダ ヴェネト州
Garda Colli Mantovani ガルダ・コッリ・マントヴァーニ ロンバルディア州
Galatina ガラティーナ プーリア州
Galluccio ガッルッチョ カンパニア州
Ghemme ゲンメ ピエモンテ州
Gioia del Colle ジョイア・デル・コッレ プーリア州
Girò di Cagliari ジーロ・ディ・カリアリ サルデーニャ州
Golfo del Tigullio ゴルフォ・デル・ティグッリオ リグーリア州
Gravina グラヴィーナ プーリア州
Greco di Bianco グレコ・ディ・ビアンコ カラブリア州
Greco di Tufo グレコ・ディ・トゥーフォ カンパニア州
Grignolino d’Asti グリニョリーノ・ダスティ ピエモンテ州
Grignolino del Monferrato Casalese グリニョリーノ・デル・モンフェッラート・カザレーゼ ピエモンテ州
Guardia Sanframondi/Guardiolo グアルディア・サンフラモンディ/グアルディオーロ カンパニア州
Ischia イスキア カンパニア州
Lacrima di Morro d’Alba ラークリマ・ディ・モッロ マルケ州
Lacryma Christi del Vesuvio ラクリマ・クリスティ カンパニア州
Lago di Caldaro ラーゴ・ディ・カルダロ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Lambrusco di Sorbara ランブルスコ・ディ・ソルバーラ エミリア=ロマーニャ州
Lambrusco Grasparossa di Castelvetro ランブルスコ・グラスパロッサ・ディ・カステルヴェトロ エミリア=ロマーニャ州
Lambrusco Mantovano ランブルスコ・マントヴァーノ ロンバルディア州
Lambrusco Reggiano ランブルスコ・レッジャーノ エミリア=ロマーニャ州
Lambrusco Salamino di Santa Croce ランブルスコ・ディ・サンタ・クローチェ エミリア=ロマーニャ州
Lamezia ラメツィア カラブリア州
Langhe ランゲ ピエモンテ州
Lessini Durello レッシーニ・ドゥレッロ ヴェネト州
Lessona レッソーナ ピエモンテ州
Leverano レヴェラーノ プーリア州
Lison-Pramaggiore リゾン=プラマッジョーレ フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州/ヴェネト州
Lizzano リッツァーノ プーリア州
Loazzolo ロアッツォロ ピエモンテ州
Locorotondo ロコロトンド プーリア州
Lugana ルガーナ ロンバルディア州/ヴェネト州
Malvasia delle Lipari マルヴァシア・デッレ・リーパリ シチリア州
Malvasia di Bosa マルヴァシア・ディ・ボーサ サルデーニャ州
Malvasia di Cagliari マルヴァシア・ディ・カリアリ サルデーニャ州
Malvasia di Casorzo d’Asti マルヴァシア・ディ・カソルツォ・ダスティ ピエモンテ州
Malvasia di Castelnuovo don Bosco マルヴァシア・ディ・カステルヌオーヴォ・ドン・ボスコ ピエモンテ州
Mandrolisai マンドロリサイ サルデーニャ州
Marino マリーノ ラツィオ州
Marsala マルサーラ シチリア州
Martina o Martina Franca マルティーナ/マルティーナ・フランカ プーリア州
Matino マルティーノ プーリア州
Melissa メリッサ カラブリア州
Menfi メンフィ シチリア州
Meranese di Collina メラネーゼ・ディ・コッリーナ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Monferrato モンフェッラート ピエモンテ州
Monica di Cagliari モーニカ・ディ・カリアリ サルデーニャ州
Monica di Sardegna モーニカ・ディ・サルデーニャ サルデーニャ州
Montecarlo モンテカルロ トスカーナ州
Montecompatri Colonna モンテコンパトリ・コロンナ ラツィオ州
Montefalco モンテファルコ ウンブリア州
Montello e Colli Asolani モンテッロ・エ・コッリ・アソラーニ ヴェネト州
Monteregio di Massa Marittima モンテレージョ・ディ・マッサ・マリッティマ トスカーナ州
Montepulciano d’Abruzzo モンテプルチアーノ・ダブルッツォ アブルッツォ州
Montescudaio モンテスクーダ トスカーナ州
Montuni del Reno モントゥーニ・デル・レーノ エミリア=ロマーニャ州
Morellino di Scansano モンレッリーノ・ディ・スカンサーノ トスカーナ州
Moscadello di Montalcino モスカデッロ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ州
Moscato di Cagliari モスカート・ディ・カリアリ サルデーニャ州
Moscato di Noto モスカート・ディ・ノート シチリア州
Moscato di Pantelleria モスカート・ディ・パンテッレリア シチリア州
Moscato di Sardegna Spumante モスカート・ディ・サルデーニャ・スプマンテ サルデーニャ州
Moscato di Siracusa モスカート・ディ・シラクーサ シチリア州
Moscato di Sorso-Sennori モスカート・ディ・ソルソ=センノーリ サルデーニャ州
Moscato di Trani モスカート・ディ・トラーニ プーリア州
Nardò ナルド プーリア州
Nasco di Cagliari ナスコ・ディ・カリアリ サルデーニャ州
Nebbiolo d’Alba ネッビオーロ・ダルバ ピエモンテ州
Nuragus di Cagliari ヌラグス・ディ・カリアリ サルデーニャ州
Olevano Romano オレヴァーノ・ロマーノ ラツィオ州
Oltrepo Pavese オルトレポ・パヴェーゼ ロンバルディア州
Orta Nova オルタ・ノーヴァ プーリア州
Orvieto オルヴィエート ウンブリア州/ラツィオ州
Ostuni オストゥーニ プーリア州
Pagadebit パガデビット エミリア=ロマーニャ州
Parrina パッリーナ トスカーナ州
Pentro di Isernia ペントロ・ディ・イセルニア モリーゼ州
Pemonte ピエモンテ ピエモンテ州
Pinerolese ピネロネーゼ ピエモンテ州
Penisola Sorrentina ペニーゾラ・ソッレンティーナ カンパニア州
Pollino ポッリーノ カラブリア州
Pomino ポミーノ トスカーナ州
Primitivo di Manduria プリミティーヴォ・ディ・マンドゥリア プーリア州
Prosecco、またはProsecco di Conegliano-Valdobbiadene プロセッコ、またはプロセッコ・ディ・コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ ヴェネト州
Reggiano レッジャーノ エミリア=ロマーニャ州
Reno レーノ エミリア=ロマーニャ州
Riviera del Garda Bresciano リヴィエーラ・デル・ガルダ・ブレシャーノ ロンバルディア州
Riviera Ligure di Ponente リヴィエーラ・リーグレ・ディ・ポネンテ リグーリア州
Roero ロエロ ピエモンテ州
Rossese di Dolceacqua ロッセーゼ・ディ・ドルチェアックア リグーリア州
Rosso Barletta ロッソ・バルレッタ プーリア州
Rosso Canosa ロッソ・カノーサ プーリア州
Rosso Conero マルケ マルケ州
Rosso di Cerignola ロッソ・ディ・カリニョーラ プーリア州
Rosso di Montalcino ロッソ・ディ・モンタルチーノ トスカーナ州
Rosso di Montepulciano ロッソ・ディ・モンテプルチアーノ トスカーナ州
Rosso Piceno ロッソ・ピチェーノ マルケ州
Rubino di Cantavenna ルビーノ・ディ・カンタヴェンナ ピエモンテ州
Ruchè di Castagnole Monferrato ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート ピエモンテ州
Salice Salentino サリーチェ・サレンティーノ プーリア州
Sambuca di Sicilia サンブーカ・ディ・シチリア シチリア州
San Colombano al Lambro サン・コロンバーノ・アル・ランブロ ロンバルディア州
San Gimignano サン・ジミニャーノ トスカーナ州
San Martino della Battaglia サン・マルティーノ・デッラ・バッターリア ヴェネト州/ロンバルディア州
Sant’Antimo サンタンティモ トスカーナ州
San Severo サン・セヴェロ プーリア州
Sangiovese di Romagna サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャ エミリア=ロマーニャ州
Santa Margherita di Belice サンタ・マルゲリータ・ディ・ベリーチェ シチリア州
Sant’Agata de’Goti/Sant’Agata di Goti サンタガタ・デゴーティ/サンタガタ・ディ・ゴーティ カンパニア州
Santa Maddalena サンタ・マッダレーナ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Sant’Anna di Isola Capo Rizzuto サンタンナ・ディ・イーゾラ・カーポ・リッツート カラブリア州
San Vito di Luzzi サン・ヴィート・ディ・ルッツィ カラブリア州
Sardegna Seminado サルデーニャ・セミナード サルデーニャ州
Savuto サヴート カラブリア州
Scavigna スカヴィーニャ カラブリア州
Sizzano シッツァーノ ピエモンテ州
Soave ソアーヴェ ヴェネト州
Solopaca ソーロパーカ カンパニア州
Sorni ソルニ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Squinzano スクインツァーノ プーリア州
Tarquinia タルクィーニア ラツィオ州
Terlano テルラーノ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Teroldego Rotaliano テロルデゴ・ロタリアーノ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Torgiano トルジャーノ ウンブリア州
Trebbiano d’Abruzzo トレッビアーノ・ダブルッツォ アブルッツォ州
Trebbiano di Romagna トレッビアーノ・ディ・ロマーニャ エミリア=ロマーニャ州
Trentino トレンティーノ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Val d’Arbia ヴァル・ダルビア トスカーナ州
Valcalepio ヴァルカレーピオ ロンバルディア州
Valdadige ヴァルダディジェ トレンティーノ=アルト・アディジェ州/ヴェネト州
Val di Cornia ヴァル・ディ・コルニア トスカーナ州
Valle d’Aosta ヴァッレ・ダオスタ ヴァッレ・ダオスタ州
Valle Isarco ヴァッレ・イサルコ トレンティーノ=アルト・アディジェ州
Valpolicella ヴァルポリチェッラ ヴェネト州
Valtellina ヴァルテッリーナ ロンバルディア州
Velletri ヴェッレトリ ラツィオ州
Verbicaro ヴェルビカーロ カラブリア州
Verdicchio dei Castelli di Jesi ヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ マルケ州
Verdicchio di Matelica ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ マルケ州
Verduno ヴェルドゥーノ ピエモンテ州
Vermentino di Sardegna ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ サルデーニャ州
Vernaccia di Oristano ヴェルナッチャ・ディ・オリスタノ サルデーニャ州
Vernaccia di Serrapetrona ヴェルナッチャ・ディ・セッラペトローナ マルケ州
Vesuvio ヴェスーヴィオ カンパニア州
Vignanello ヴィニャネッロ ラツィオ州
Vini del Piave ヴィーニ・デル・ピアーヴェ ヴェネト州
Vin Santo del Chianti Classico ヴィン・サント・デル・キャンティ・クラッシコ トスカーナ州
Zagarolo ザガローロ ラツィオ州

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ドン・ペリニョン

2009.08.05 水曜日

ドン・ペリニヨン (ワイン)

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ドン・ペリニヨンDom Pérignon)は、モエ・エ・シャンドン(Moët et Chandon)社によって生産されるシャンパンの銘柄。略称はドンペリ

概要 [編集]

ドン・ペリニヨンという銘柄名は、シャンパンを発明したとされるベネディクト会修道士ドン・ペリニヨンにちなんで名付けられた。その修道士が、発酵中のワインを瓶詰めして放置したところ、偶然シャンパンができたという。

他の多くのシャンパンは、様々な年に収穫されたブドウを原料にして醸造される。これに対し、ドン・ペリニヨンは、同じ年に収穫されたブドウのみが使われて醸造される、ヴィンテージ・ワインである。また、当たり年のブドウのみを使用して醸造され、7年から8年の熟成を経たシャンパンのみが、ドン・ペリニヨンの銘柄で販売される。このため、2009年現在、2001年ヴィンテージが最も新しい。

ドン・ペリニヨンは、シャンパンとしてはかなり高価である。ドン・ペリニヨンのロゼは、俗にピンク(ピンドン)と呼ばれ、特に高価で販売される。バブル期の日本では一部の成金の間で、「ロマコンのピンドン割り」(高級な赤ワインのロマネ・コンティをピンクのドンペリで割る)という飲み方が流行ったとされる。

ジェームズ・ボンド [編集]

「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンドは、ドン・ペリニヨンが大好物である。『007 ドクター・ノオ』(1962年映画公開)では、「1955年のドン・ペリニヨン」を武器として使用する際に、「私が飲むのなら1953年物だ」と発言している。また、『007 ゴールドフィンガー』(1964年映画公開)の中でも、「華氏38度で保管しなければならない。」と発言している。 しかし、近年の「007」シリーズでは映画に登場する際のスポンサーシップ・フィーの発生によって、ドン・ペリニヨンではなく、ボランジェがスポンサーを務めるようになった。そのため2002年007 ダイ・アナザー・デイ』では、ドン・ペリニヨンではなく「ボランジェがいい」と鞍替えしている。

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スプマンテ スパークリングワイン

2009.08.04 火曜日

発泡ワイン(はっぽうワイン)またはスパークリング・ワインSparkling wine)とは、ワインの一種で、炭酸ガスを含んだもの。

製造の過程で発泡するようになったワインを、日本ではシャンパンと呼ぶ事も多いが、シャンパンとは“AOCの規定に従った、フランスシャンパーニュ地方産の発泡ワイン”にのみ許された呼称である。シャンパーニュ地方以外で製造される、シャンパンと同様の製法を用いたワインをフランスではクレマン(Crémant)と呼ぶ。それぞれ呼称が異なるが、シャンパン、クレマンともに発泡ワイン(フランス語ではヴァン・ムスー Vin Mousseux、英語ではスパークリング・ワイン sparkling wine)の一種である。普通の(発泡性でない)ワインも開栓せずに放置した場合などに発泡することがあるが、これは発泡ワインには含まず、品質の劣化として忌み嫌われる。

目次

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製法 [編集]

製造方式には、シャンパン方式(瓶内二次発酵,シャンパーニュ地方以外では、「トラディッショネル方式」と呼ぶ)、シャルマ方式(タンク内二次発酵)、トランスファ方式、炭酸ガス注入方式がある。

ワインは発酵の段階で炭酸ガスを放出するが、シャンパン方式では、これを発酵が終わりきらないうちに瓶詰めする。すると瓶の中で発酵が続き、発生した炭酸ガスはワインの中に溶け込んで発泡する。ただし、炭酸ガスの発生をより活発にするため、瓶詰め時に砂糖などの糖類を加えることもある。

瓶の栓はほとんどがマッシュルーム型に成形したコルクが使用される。ビールのような王冠や、スクリューキャップを栓に使用したものも存在する。

主な発泡ワイン [編集]

フランス [編集]

シャンパン
シャンペンとも。シャンパンの項参照。フランスシャンパーニュ地方原産。総じて泡が非常に細かいのが第一の特徴。
クレマン (Crémant)
フランスシャンパーニュ地方以外で、シャンパンと同様の製法で造られた発泡ワイン。芳香の強い白ワインの産地であるアルザス地方の発泡ワイン、クレマン・ダルザス (Crémant d’Alsace)等が有名。「Crémant de」の後に産地名が続く(ロワール、ブルゴーニュ等)。
ムスー(mousseux)
「ムスー」とは、「泡」の意味。AOCに指定されているものから、テーブルワインまで各種ある。上記のCrémentはトラディッショネル方式で作られるが、ムスーは様々な方式で作られている。
ペティヤン
フランス語で「ぱちぱちはねる」の意味で、弱発泡性のワインのこと。いくつかのAOCがある。

スペイン [編集]

カバ(Cava)
スペイン産の発泡ワイン。カバ (ワイン)の項参照。シャンパーニュ地方産ではないのでシャンパンとは呼ばないが、基本的な製法はほぼ同じ発泡ワイン(スパークリングワイン)である。シャンパンと同じくらい古い歴史を持つ良質の発泡ワインである。

イタリア [編集]

スプマンテ(Spumante)
イタリア語で「発泡性の」という意味の言葉で、発泡ワイン全般を指す。日本では特に発泡性のイタリアワインの意味で使用する。代表的な物にはアスティ・スプマンテフランチャコルタプロセッコがある。
フリザンテ(frizzante)
イタリアで「微発泡」「半発泡」のものをフリザンテと呼ぶ。モスカートなどがある。

ドイツ [編集]

ゼクト (Sekt)
シャンパンと同様の製法で造られた、ドイツの発泡ワイン。

オーストラリア [編集]

スパークリング・シラーズ
オーストラリアの発泡赤ワイン。フルボディで甘みの残るものが多い。シラーズ以外の品種も用いられる。

スロヴェニア [編集]

ペニーナ (Penina)
スロヴェニア(slovenija)の発泡ワイン。